電子コミック

コミック、大好きです。女性ですが、少年マガジンで育ち、少年サンデーに熱狂しました。大人になってからは、コーラス(現ココハナ)を購入。仕事に疲れたときは漫画喫茶にいって8時間パックを利用して懐かしいコミックや最新のコミックを読みふけったり、本屋によって単行本をあさって、「サプリ」などの名作に出会っていました。が、コミックというか雑誌を含む、本を買うこと自体が世の中では減っていると聞きますが、私自身も減ってきていますね。自分でいうと家族を持ち、家計管理をしていくと一番先に削るのはこの、読書=自分だけのお手軽娯楽だったりします。それと、これは私だけの問題かもしれないですが、購入したコミックの整理や置場に困ってくるのです。最初は1作品程度かつ10巻程度なのでそこまで邪魔など考えないのですが、これが超大作になってくるともうコレクション意識が芽生えて全巻揃えたい衝動に駆られます。そして最終的には古本屋さんに持って行って売却するという運命だったりします。大人向けコミック単行本は、特に大判なのでどこにしまっておくかは徐々に切実な問題になってきます。パソコンやインターネット、携帯電話の普及に伴い、自分自身も物理的なものの整理より、PC内のデータ整理の方が気楽に気軽にさっさと出来ることに気が付いてきています。となるとやはり行きつく先は「電子コミック」なのかなと思っています。最近はキンドルあたりをアマゾンで物色してみたりしています。つい先日の事ですが、病院でお婆ちゃんがキンドルを使って読書をしているのを見つけてカッコイイなと思いました。老人となれば視力が悪くなったりするので読む行為を次第に避けるようになり、また機械についても使い方の複雑さでこちらも避けがちです。ただ、本にしてもコミックにしても、表紙を見て勘を働かせてというCDジャケ買いに近いことがとても楽しかったのですよね。まるで一目ぼれのようにドキドキワクワクして。時間的、金銭的、空間的制約は減らしてしまうと言いつつ、キンドルを購入してしまったら一気に電子コミックを購入しまくりになりそうな自分が怖いです。